| 小さなビオトープガーデン―庭やベランダで水辺の花と生き物を楽しむ! (セレクトBOOKS) (セレクトBOOKS) 泉 健司 |
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定価:¥ 1,470 (税込み) 価格:¥ 1,470 (税込み)
メーカー:主婦の友社 著者:泉 健司
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ユーズド価格:¥ 1,300~ (税込み)
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| ユーザーレビュー |
【ビオトープに対しての認識を改めさせられました (2008-09-29)】 「植木鉢ででメダカ飼いたいかも」「ビオトープにすれば、えさとかもあげないで小さな自然環境ができるらしい」程度のぬる〜い認識でこの本を手に取り、色々しかられた気分です。ひとことで「ビオトープ」と言っても、その形はさまざまなこと。また人間が(少なくとも個人が)作れる範囲では、良かれと思ってやったことがエコでも何でもなく偽善であり欺瞞であるような結果にしかならないこと。著者の考え方が、巷に増えている「にわかエコブーム」(私を含めて)の中でもっと取り上げられるようになれば、一人ひとりの良心からくる活動ももっと「エコ」で「持続可能」になるのだと思いました。この本でざっくりビオトープについては一通りわかりました。結果、私はやっぱり小さなカメでメダカを飼おうと思います。人間奢ってはいけませんね。ビオトープを自力でイチから作るためには本書だけでは足りないかもしれません。でもまだ「どのようなレイアウトにするか」を漠然と考えていたりとか、業者さんに依頼して作る予定の人にはお勧めです。もういちど、自分が何を作りたいのかはっきりさせてくれます。 |
【ビオトープとビオトープガーデンの違い (2008-08-11)】 ビオトープというと、水辺を作って生態系を感じる一助にしようという理科の体験学習的なイメージでしたがこの本は「蝶・トンボ・鳥を呼ぶ」「ベランダ」「和風」等のシーン別にふんだんな写真で、園芸的にも美しい「ガーデン」を提案してくれています。さらに、手に入りにくい野生の動植物を無理に使わず生態学的地位が同じ園芸植物を利用することで、遺伝子環境を攪乱させないことに言及しひところ流行ったケナフのばらまきや、メダカの安易な放流イベント等に一考をうながすなど骨太な内容で、大変奥の深い本でした。著者の知識の豊富さに圧倒され、読み物としてもとても楽しめました。 |
【趣がある (2007-11-16)】 色々見たガーデニング本の中で久々にこれはいい!と思えた本。仰々しくなく(自分の趣味でもありますが)、「自然」に近づけた形の庭。庭や花の見た目ばかりでなく、虫や生態系に目を向けつつも、デザイン面も申し分ない。また、植栽や虫対策等の面で、巷にあふれるガーデニング本より気負いも少なくできそうに感じました。何より著者の哲学が素晴らしいと思いました。他の方も仰るように趣を感じます。 |